飛沫防止用ローコストパーテーション

飛沫防止用ローコストパーテーション

市場でよくみかけるアクリル板ではなく、透明PET樹脂板を使用しています。
板を吊り下げスタンドにクリップで吊り下げる形状です。
大きい板はスタンド2本で、小さい板はスタンド1本で吊り下げます。

<PDFカタログはこちら>

特徴[1]

お値段が安い!
アクリル板の商品の半値以下です。

特徴[2]

軽い!お手入れ楽々!
PETボトルの素材ですのでとにかく軽い。
クリップを外して丸洗いもできます。

特徴[3]

置くだけ設置!
面倒な金具の取付けなど一切必要ありません。

特徴[4]

設置場所に合わせてオーダーカットできます。

※参考価格

手軽に持ち運べてお好きな場所に設置できますので、人数によってパーテーションの位置を移動させたい飲食店、または会社の会議室や食堂などの設置に適しています。
また、設置したい場所の寸法にぴったりのパーテーションが見つからず、ビニールシートなどで飛沫対策をされている事業者様にもおすすめです。

サンプルのご用意がありますので、ご要望があればすぐにお持ちいたします。

食品放射能測定システム

食品放射能測定システム KRS-2000

大田区 関西電子(株)製造 日本製

米・牛乳・野菜・魚・肉・・・日頃私たちが口にするあらゆるタイプの食品に含まれる放射能含有率を測定できるシステムのご紹介です。

<PDFカタログはこちら>

特徴[1]

操作がいたって簡単。専門知識なしでだれでも測定できます。

特徴[2]

区市町村などの公的機関に設置。保育園・幼稚園・学校の給食食材の測定などにも使用されているタイプの機種となります。

特徴[3]

他社製品と比べ、価格はかなり安くなっております。
ただし性能は本格的。しかも安心な日本製です。

特徴[4]

厚労省が定める基準値をクリアしているかどうかを測定するために開発しております。
よってピンポイントな数値測定が期待できます。
農協や協同組合などで、産物の出荷ふるい分け作業にたいへん役立ちます。

<商品出荷ふるい分け(スクリーニング)について.pdf>

特徴[5]

測定結果はPC上でグラフにて直ちに確認できます。
また結果をプリントアウトして報告書として送付・保管ができます。

福島の原発事故から10年近く経過し、放射能の中にはすでに半減期を迎えているものもあります。
とはいえ、未だに最も注意しなくてはならない放射能元素があります。
それは半減期が30年といわれる「セシウム137」です。
今後20年もの長い間、セシウム137は自然界で消滅することはないのです。
これから生まれてくる子供たちの健康のためにも、コミュニティーで1台ご用意されてはいかがでしょうか。

詳しくご覧になりたい方は、実際の機種を用いたデモンストレーションができますので、まずはご連絡ください。